スプリングバンク10年

April 30, 2014

スプリングバンク

 

 

これも珍しいキャンベルタウンのスコッチです。
でも本当にバランスが良く、
本当に手をかけたスコッチと言うイメージです。

フェノール値8ppmの麦芽を使い、
2.5回蒸留します。
2.5回というのはローワインの一部を3回、
蒸留する事になるそうです。

ローワインと言うのはポットスチル製法による、
第1回蒸溜でウォッシュ・スチルから、
得られた溜液の事を言うそうですが、
この辺はちょっと勉強不足で分かりません。

でも、スプリングバンクは、
アイリッシュウィスキーのブッシュミルズとも似た、
こだわりを持ったスコッチです。

同じように3回蒸留のオーヘントッシャンとも、
同じ傾向を感じます。

その風味はフルーティで軽やかで、
潮の香とわずかな塩味を楽しみながら、
ピーティな香に心が躍るスコッチです。

キャンベルタウンもローランドと同じ様に、
最盛期には34もの蒸留所が存在し、
「世界のウイスキーの首都」と呼ばれる存在だったんです。
キャンベルタウンは大西洋に向かう、
船舶の寄港地として栄えました。

海上輸送を前提とした場合、北米からの航路の拠点である、
キャンベルタウンはウイスキーの生産地として好都合で、
「ローランド・ハイランド・アイラ島」に並ぶ、
四大ウイスキー名産地の一つとして栄えましたが、
ローランドと同じ様に効率をもとめる、
時代の波に押し流され現在は2件の蒸留所が残るのみです。

でも正直に本質を失わず作り続けて来た物は、
本当にみんな光っています。
こんな素晴らしいスコッチを守り続けて欲しいと、
願うばかりです。

 

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タグ:バカラグラス名入れ

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