バカラグラスに名入れマッセナ。

バカラのグラスには漢字がとても似合います。 お名前をバカラのグラスに入れるというのはかなり粋だと思います。 プルデザインには毛筆のフォントも充実しているので、 当用漢字であれば毛筆フォントで名入れグラスをお作りできます。 この写真のグラスはマッセナハイボールグラスですが、 大河ドラマの黒田官兵衛の隠居名が「如水」という名で、 デザインしてみるとなかなかなので、 マッセナのハイボールのディスプレイグラスとして使っています。 外国人のお客様が日本のお墓に行くと、 何故かみんな立ち止まってしまうそうです。 アルファベットにはない表意文字の漢字を見ると、 そのデザイン性に心を惹かれるということです。 名入れグラスとは

バカラグラスに名入れベルーガ。

バカラグラスの名入れは、 普通はメッセージ中心に組まれているケースが多いと思います。 プルデザインはそうは思っていません。 サイド面にしても底面にしても、 名入れグラスはお名前・日付を中心にする事で、 意味や高級感が出てくると思います。 それはどんな記念日でもそれは、 その人の人生の1ページにしか過ぎないからです。 お名前とその月日はその人の人生を証明する、 永遠の時間の中でその人に割り当てられた人生の証です。 プルデザインはグラスに刻まれるメッセージは、 もちろん大切にしますが、 それ以上にお名前や日付にをデザインする時には、 細心の注意をして字間や行間の調節をしています。 名入れグラスとは

バカラグラスに名入れマッセナ。

マッセナに名入れされたMemories of 20,000 daysは、 ある記念日を閏年まで計算してその日にちを合算した数字です。 人生の記念日を日数で計算すると新たな驚きがある。 ちなみに僕の還暦の日までの日数は21.915日になる。 80歳まで生きたとしても29,220日、 人生の1日、1日は儚く、そして貴重だと改めて感じる。 見る角度を変えて新たな物差しで物事を測りなおすと、 いろいろな意味が変わって見えてくる。 記念日を日にちに換算してグラスに刻んで見る事も、 とても意味のある事ように改めて感じる。 名入れグラスとは

バカラグラスに名入れタリランド。

タリランドの底面の名入れデザインも、 サイド面同様・・・いやそれ以上に悩みました。 まずスペースがないのです。 それ以上に驚いたのが底がバカラのロゴを中心に、 魚眼レンズのような状態になっていて、 文字を入れるとどのような見え方になるか想像がつかないのです。 この問題を解決するために、 レリーフ専門業者と何度も打ち合わせをする中で、 デザインの版下を直接グラスの下に置き、 グラスを通して見た画像と、 実際レリーフを施した仕上がりが変わらないということがわかりました。 バカラは1点、1点、手作りですので、 グラスとロゴマークの位置関係は微妙に変わりますが、 文字の仕上がりはイメージ写真と変わらない様に、 レリーフできる様になりました。 写真からもわかる様に名入れの文字は、 できるだけロゴに近づけます。 実際に出来上がったグラスのレリーフは鏡面効果で、 下の写真より文字は大きく見えます。 このやり方はハイボールグラスの底面のデザインでも、 同じ様に応用しています。 名入れグラスとはに戻る

バカラグラスに名入れタリランド。

タリランドの名入れデザインはとても大変でした。 まずサイド面は他のグラスのように、 飲み口とカットとの間に空間がないからです。 サイド面の名入れは口元の近くに彫ることができません。 その理由はプルデザインのレリーフがサンドブラストだからです。 サンドブラストは細かい砂をグラスに当て、 グラスを磨くように彫っていきます。 ですから飲み口の近くにレリーフがあると口元にあたってしまいます。 単なる飾りであればそれでも良いのですが、 グラスは実用品ですので、 お使いになる時の機能も含めてデザインだと考えています。 タリランドのサイド面は6つの面で構成されたフラットカットと、 口元に向けて広がる美しい3時曲線でできています。 思考錯誤の末たどりついたのが、 フラットカットにレリーフすることができないかということです。 名入れグラスに戻る

バカラグラスに名入れナンシー。

毛筆の文字もいろいろな書体がありどれも味わいがありますが、 草書体の漢字はほとんど読める漢字がありません。 草書体は最初は速記として発展して、 中国の漢の時代に現代に伝わる文字の形になったと言われます。 武田双雲の文字も草書体を原型にしているものも多いと思います。 今回ご紹介するグラスはナンシーと言いますが、 ナンシーの名はアールヌーボーの発祥のフランスの地名からきています。 アールヌーボーはもともと、 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを、 中心に開花した国際的な美術運動で、 花、草、樹木、昆虫、動物などの自然の美しさをモチーフにして、 歴史にとらわれない新しい美を追求しています。 偶然合わせたナンシーと草書体の相性の良さは、 偶然ではなく必然かもしれません。 名入れグラスに戻る

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